ユニバーサル・ミュージック・パブリッシングはグラミー賞にもノミネートされたシンガー・ソングライター/音楽プロデューサー、マギー・ロジャースとグローバルで出版契約を結びました。
マギーは2016年にニューヨーク大学のマスター・クラスに参加し、ファレル・ウィリアムスが彼女の曲「Alaska」を聴いて感動する映像がが話題となり知られるようになります。
2017年にEP『Now That The Light Is Fading』をリリース、2019年には「Light On」「Alaska」「Fallingwater」が収録されたアルバム『Heard It In A Past Life』でメジャー・デビューし、
ビルボード・トップ・アルバム・セールスとトップ・オルタナティブ・アルバムで1位、ビルボード200で2位を獲得し、第62回グラミー賞では最優秀新人賞にノミネートされました。
2022年にはUMPGのソングライターでありグラミー受賞者であるキッド・ハープーンと共プロデュースしたセカンド・アルバム『Surrender』をリリースし、こちらも好成績、高評価を得ています。
現在はUSとEUをツアー中で2017年フジロック以来の来日が待ち望まれています。